COP26首脳級会合 大田区東開製作所

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COP26の首脳級会合にあたり日本は温室効果ガスの排出量を2030年までに46%削減し、50年までに実質ゼロとする目標をだした(読売新聞より)

15年のCOP21で示した26%削減から大幅に引き上げてはいますが、米・欧主要国と足並みをそろえるための数字合わせでしかないように感じてしまいます。

政府が閣議決定したエネルギー基本計画・地球温暖化対策計画では30年度の総発電量に占める再生エネルギーの割合は19年の2倍にあたる36~38%と。

家庭部門では66%減、産業部門で38%減の削減目標になっているようです。

再生エネルギーを民間に頼る部分が大きく政府の杜撰なかじ取りで本当に目標を実現することはできるか疑問です。

温室効果ガスの排出量が多い石炭火力発電が30年度でも19%を占めている点では「日本は国際的な脱炭素の流れに反している状況にある」と今後も批判は大いにあるはず。

今回のCOP26の首脳級会合には温室効果ガス最大の排出国である中国、ロシアは参加していない。

産業革命前と比べた世界の気温上昇幅を1.5度に抑える目標ではグローバル的な範囲で足並みをそろえていくことは急務でもあります。

こうしたことで日本としても世界各国と足並みをそろえることは大事ではありますが、目標はあくまで達成しなければ意味がないかと。

大きな目標をかかげて勢いよくスタートしたはいいが、道の途中で棄権したり後退して「やはり実現は困難です」と開き直ったときほどたちがわるく、信用は一瞬で失います。

政府とは国を代表する機関であり日本の運営を国民に任された機関です。

株式会社でいえば株主が国民であり、株主(国民)から委任を受け税金をもとに日本の運営をおこない国民により良い環境を配当するのが政府。

当り前ですが政府だけで目標を達成することは不可能です。国民に理解して納得してもらいともに目標にむかって取り組むことが大事なのでは…

会社でもまったく同じですよね。上層部だけで会社が動いているわけではありません。社員一人一人が目標にむかってお互いに鼓舞しあい頑張り抜いた先に大きな結果がついてきます。

今日は文化の日。休日はゆっくり休んで、明日から頑張ります。

 

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