絞り加工製品のご紹介
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絞り加工製品のご紹介
材質 | SPCC(冷間圧延鋼板) / t=1.2 |
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寸法 | 65 × 65 × 35 |
加工方法 | へら絞り(スピニング)加工 |
処理 | 脱脂 |
用途 | 自動車関連部品 |
本製品は1.2mmのSPCCから製作しています。母材を高速で回転させながら、へらと呼ばれる棒を押し当てて成形しています。自動車関連の部品として年間で約300個を製作しています。 |
材質 | C1100P(銅板) / t=0.6 , t=1.0 |
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寸法 | 518.2 × 518.2 × 340 |
加工方法 | へら絞り加工 , 板金加工 , 溶接 |
処理 | 脱脂 |
用途 | 共振器 |
本製品は0.6mmと1.0mmのC1100P(銅板)から製作しています。中心部の円形の部材はへら絞りで加工し、外側の板は三本ロールで丸めて接合します。薄板の銅を溶接するのは難易度が高いとも言われており、ノウハウと技術を必要する加工のひとつです。 |